ふこいだんは海藻に含まれるぬめり成分

昆布やわかめを食べる時に独特のぬめりがあることに気が付くかもしれません。わかめはみそ汁などにれて食べることがありますが、そのぬめりがちょうどいい食感に感じることがあります。昆布などを煮しめにしたりしてもやはりぬめりが出ることがあります。ぬめりのある食品は比較的健康的な要素があることが多いです。ある人が昆布やわかめのぬめりにも何らかの栄養分があるのではないかと研究をしていました。ふこいだんはその研究の中から発見された成分です。いろいろな食材にぬめりがありますがそれらのぬめりとは異なります。海藻にのみ含まれており、海藻の中でも一部の海藻にしか含まれていないとされています。特徴のある成分の一つとされています。発見されたのは20世紀の初頭と意外に古くからですが、それ以降どのような栄養効果があるかなどが研究されています。

ふこいだんにがんを自滅させる作用

体の中にはいろいろな細胞、ウイルス、菌などがいます。体にとって良いといわれるものもあれば、良くないものもあります。この時に体の防衛反応として、良くないもに攻撃を仕掛けて撃退してくれる作用があります。これによって病気などにならずに済みます。しかし成長が早かったりすると増殖の方が速くてどんどん増えてしまうことがあります。そうなると体の力では減らせないこともあります。がんはがん細胞の増殖によって発症します。常にがん細胞自体は発生していますが、通常は免疫細胞などが殺してくれます。しかし増えて多くなると対応できなくなります。ふこいだんはがんに対する効果があるとされていますが、がん細胞を自滅させる作用があるからそのように言われます。本来ならどんどん増えていくはずですが、この成分のおかげで自分からどんどん減らしていってくれる場合があります。

ふこいだんはNK細胞を活性化させる

世の中で何か問題があると困ります。それを事前に防いでくれる組織として警察があります。最近は警備会社なども警備やパトロールなどをして問題がないかをチェックしてくれています。体の中でも警察や警備会社のような役割をしている細胞があります。それがNK細胞と呼ばれる細胞です。体内をパトロールして問題のある細胞があれば攻撃をします。NK細胞が活発なときは病気にもなりにくくなります。しかし体の状態によってはこのNK細胞が減少してしまうことがあります。そうすると体の中に悪い物質がどんどん増えて病気になりやすくなってきます。ふこいだんはこのNK細胞を活性化する働きがあるとされています。動物実験などでいろいろなことが行われましたが、人間の実験でもNK細胞の活性化が確認されました。そのことから免疫力を高めるといわれています。

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